情報セキュリティ対策の用語
CVSSとは
CVSS(Common Vulnerability Scoring System:共通脆弱性評価システム)とは、ソフトウェアの脆弱性の深刻度を、製品や開発元によらない共通の尺度で0.0〜10.0の数値に評価する仕組みである。
バージョン3では、脆弱性そのものの特性を評価する基本評価基準、攻撃コードや対策の出回り具合など時間とともに変わる要素を評価する現状評価基準、利用者の環境に応じた影響を評価する環境評価基準の3つで評価する。2023年に公開されたバージョン4.0では、現状評価基準が脅威評価基準(Threat)に改められ、スコアに入らない補足評価基準(Supplemental)が加わった4つの構成になっている。
試験ではここが問われる
- 基本・現状・環境の3つの評価基準の違い