情報セキュリティ管理の用語
リスク対応とは
リスク対応とは、リスクアセスメントで評価したリスクに対して、どのように扱うかを決めて実行することである。
代表的な選択肢は、対策を講じて発生可能性や影響を下げる「低減」、リスクの原因となる活動をやめる「回避」、保険や外部委託で他者と分け合う「移転(共有)」、対策をとらずに受け入れる「保有(受容)」の4つ。どの対応をとってもリスクが完全に無くなるとは限らず、残ったものを残留リスクと呼ぶ。
試験ではここが問われる
- 低減・回避・移転(共有)・保有(受容)の区別
- 対応後も残留リスクが残ること
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和8年度 問1: 情報セキュリティのリスクマネジメントにおける残留リスクに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問1: JIS Q 31000:2019(リスクマネジメント-指針)におけるリスクアセスメントを構成するプロ
- 令和7年度 問1: JIS Q 31000:2019(リスクマネジメント-指針)におけるリスクマネジメントプロセスに関す