情報セキュリティ対策の用語

認証とは

読み: にんしょう

認証とは、利用者や機器が本当に名乗ったとおりの本人(正規の相手)であるかを確かめることである。

確かめる手がかりには、パスワードなど本人だけが知っているもの(知識)、ICカードやスマートフォンなど本人が持っているもの(所有)、指紋や顔など本人の身体的特徴(生体)がある。異なる要素を組み合わせる方式を多要素認証と呼ぶ。認証で本人を確認した後に、何をしてよいかを決めるのが認可(アクセス制御)である。

試験ではここが問われる

分野: 情報セキュリティ対策

出典: NIST CSRC Glossary: authentication factor(SP 800-63-4)・IPA 情報セキュリティ10大脅威 知っておきたい用語や仕組み 2022(1.2 多段階認証、多要素認証)・IPA 情報セキュリティマネジメント試験 シラバス Ver.4.1(認証技術・利用者認証)

関連する用語

この用語が出てくる問題

ほかの資格の用語集でも解説しています

情報セキュマネ 用語集の一覧へ