情報セキュリティ対策の用語
認証とは
認証とは、利用者や機器が本当に名乗ったとおりの本人(正規の相手)であるかを確かめることである。
確かめる手がかりには、パスワードなど本人だけが知っているもの(知識)、ICカードやスマートフォンなど本人が持っているもの(所有)、指紋や顔など本人の身体的特徴(生体)がある。異なる要素を組み合わせる方式を多要素認証と呼ぶ。認証で本人を確認した後に、何をしてよいかを決めるのが認可(アクセス制御)である。
試験ではここが問われる
- 知識・所有・生体の3要素と多要素認証
- チャレンジレスポンスなどパスワードを直接流さない方式
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和8年度 問4: チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。
- 令和5年度 問2: 入室時と退室時にIDカードを用いて認証を行い,入退室を管理する。このとき,入室時の認証に用いられなか
- 令和6年度 問5: リスクベース認証の説明として,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問6: A社のWebサーバは,サーバ証明書を使ってTLS通信を行っている。PCからA社のWebサーバへのTL
- 令和5年度 問6: 迷惑メール対策のSPF(Sender Policy Framework)の仕組みはどれか。