情報セキュリティ対策の過去問(9問)
令和5年度
- 問2: 入室時と退室時にIDカードを用いて認証を行い,入退室を管理する。このとき,入室時の認証に用いられなかったIDカードでの退
正解: イ 要点: 入退室の認証履歴の順序に矛盾があるカードを拒否する仕組みはアンチパスバックである。
- 問7: Webアプリケーションにおけるセキュリティ上の脅威とその対策に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解: イ 要点: SQLインジェクションは,SQL文の値をプレースホルダで渡すことで防止できる。
令和6年度
- 問3: マルウェアの検出方法のうち,検査対象のプログラムを実行する必要があるものはどれか。
正解: エ 要点: ビヘイビア法は,プログラムを動かしてその振る舞いからマルウェアを検出する。
- 問5: リスクベース認証の説明として,適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 普段と異なる接続環境などをリスクと判定し,必要な場合だけ追加認証を行う。
令和7年度
- 問2: SIEM製品によるセキュリティ上の効果として,最も適切なものはどれか。
正解: ア 要点: SIEMは複数機器のログを集約し,相関分析によって単独ログでは見つけにくい兆候を検知する。
- 問6: CVSS v3について,基本評価基準,現状評価基準,環境評価基準のうち,現状評価基準の特徴はどれか。
正解: ア 要点: 現状評価基準は,攻撃コードや対策の提供状況など,時間とともに変わる要素を評価する。
令和8年度
- 問4: チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。
正解: エ 要点: サーバが送るランダム値と秘密情報を演算し,結果だけを返して検証する方式である。
- 問5: 情報セキュリティでの脆弱性の検出に用いられるホワイトボックステストに該当するものはどれか。
正解: ウ 要点: 内部構造や内部仕様を把握した上で検査するのがホワイトボックステストである。
- 問6: セキュアOSのアクセス制御と管理者権限管理を説明した適切な組みはどれか。
正解: ア 要点: 強制アクセス制御と,管理分野ごとに必要最小限の権限を与える管理が適切である。