マネジメント関連分野の用語
可用性とは
可用性とは、許可された利用者が、必要なときに情報やシステムを使える状態にあることである。情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)の一つで、RASISのAにも当たる。
システムでは稼働率で表すことが多く、平均故障間隔(MTBF)を延ばすか、平均修復時間(MTTR)を縮めると稼働率が上がる。冗長化やバックアップ、DoS攻撃への対策は、可用性を守るための代表的な手段である。
試験ではここが問われる
- 稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)の考え方
- 機密性・完全性と並ぶ情報セキュリティの3要素
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 問9: システムの信頼性指標としてRASISがある。そのうちのAは可用性を表し,システムのサービス時間など,
- 令和7年度 問10: システムの信頼性指標であるRASISの,安全性を除く四つに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和8年度 問9: サービスマネジメントにおける,サービスレベル目標の説明はどれか。