テクノロジ関連分野の用語

公開鍵暗号とは

読み: こうかいかぎあんごう

別名・表記ゆれ: 公開鍵暗号方式

公開鍵暗号とは、対になる2つの鍵(誰にでも公開する公開鍵と、本人だけが持つ秘密鍵)を使う暗号方式である。

公開鍵で暗号化したものは、対になる秘密鍵でしか復号できない。送信者が受信者の公開鍵で暗号化すれば、受信者の秘密鍵でしか読めない。逆に秘密鍵で署名すれば、公開鍵で本人の作成と確かめられる(デジタル署名)。鍵の配送は容易だが、共通鍵暗号より処理が遅い。RSAや楕円曲線暗号が代表例である。

試験ではここが問われる

分野: テクノロジ関連分野

出典: IPA 暗号技術に関するQ&A(公開鍵暗号方式)・NIST CSRC Glossary: digital signature(SP 800-63-4)・CRYPTREC 暗号リスト LS-0001-2022R2(PDF)・IPA 情報セキュリティマネジメント試験 シラバス Ver.4.0(暗号技術)

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