テクノロジ関連分野の用語
暗号化とは
暗号化とは、第三者に読まれても内容が分からないように、鍵を使ってデータを別の形に変換することである。元に戻す操作を復号という。
方式には、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式と、公開鍵と秘密鍵の対を使う公開鍵暗号方式がある。共通鍵暗号は処理が速く大量データ向き、公開鍵暗号は鍵の配送が容易という特徴があり、実際の通信では両者を組み合わせて使うことが多い。ハッシュ関数は元に戻せない一方向の変換で、暗号化とは目的が異なる。
試験ではここが問われる
- 共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の鍵の使い方・処理速度の違い
- 暗号化で守れるのは主に機密性であること
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和5年度 問4: 暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問3: デジタルフォレンジックスの説明はどれか。
- 令和5年度 問10: HTTPのcookieに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問6: A社のWebサーバは,サーバ証明書を使ってTLS通信を行っている。PCからA社のWebサーバへのTL
- 令和7年度 問2: SIEM製品によるセキュリティ上の効果として,最も適切なものはどれか。