テクノロジ関連分野の用語

共通鍵暗号とは

読み: きょうつうかぎあんごう

別名・表記ゆれ: 共通鍵暗号方式

共通鍵暗号とは、暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式である。

処理が速く大量のデータの暗号化に向くが、通信相手と同じ鍵を事前に安全に共有しておく必要があり、相手ごとに別の鍵を用意すると鍵の数が増える。AESが代表例。実際の通信では、公開鍵暗号で共通鍵を安全に受け渡し、本体のデータは共通鍵暗号で暗号化する組合せ(ハイブリッド方式)がよく使われる。

試験ではここが問われる

分野: テクノロジ関連分野

出典: IPA 暗号技術に関するQ&A(共通鍵暗号方式・使い分け)・IPA 情報セキュリティマネジメント試験 シラバス Ver.4.1(暗号技術)・CRYPTREC 暗号リスト LS-0001-2022R2(PDF)

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