全社的な推進体制でRPAを導入するときの留意点として,適切なものはどれか。
ア 各業務部門が連携して,RPAの対象業務に対して業務プロセス全体の可視化と業務プロセスの見直しを行った上で,RPAの導入を行う。
イ 業務フローが固定的で画面の変更が少ない業務よりも,業務フローの変更や画面の変更が多い業務から優先的に導入する。
ウ 情報システム部門や他部門との連携は行わずに,個々の業務部門が主導して,RPAツールの選定,ソフトウェアロボットの作成,活用及び運用を推進する。
エ ルール化された処理や繰返し処理が多い業務よりも,例外処理が多い業務や条件が複雑な業務に対して,優先的にRPAの導入を行う。
正解: ア
要点: 部門横断で業務全体を可視化・見直した上で,自動化に適した業務へRPAを導入する。
全社でRPAを導入する場合,部門間の連携を取り,現行業務を可視化して不要な作業や重複を見直してから自動化することが重要である。ルールが明確で繰返しが多く,画面や手順の変更が少ない業務がRPAに適している。
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