良品である確率が0.9,不良品である確率が0.1の外注部品について受入検査を行いたい。各案で1個に掛かる費用が次のとおりのとき,期待費用が最も低い案はどれか。 案A:良品0円,不良品1,500円 案B:良品40円,不良品1,000円 案C:良品80円,不良品500円 案D:良品120円,不良品200円

ストラテジ関連分野・一部改変

ア A

なぜ違う: 期待費用は0.9×0+0.1×1,500=150円で,4案中の最小ではない。

イ B

なぜ違う: 期待費用は0.9×40+0.1×1,000=136円で,案Cの122円より高い。

ウ C
エ D

なぜ違う: 期待費用は0.9×120+0.1×200=128円で,案Cの122円より高い。

正解: ウ

要点: 期待費用は案Cが0.9×80+0.1×500=122円で最小となる。

各案の期待費用は,良品時費用×0.9+不良品時費用×0.1で求める。Aは150円,Bは136円,Cは122円,Dは128円となるので,最も低いのは案Cである。

関連キーワード: 期待値・受入検査・意思決定

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出典:令和8年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 公開問題 問12(費用表をテキスト化)