企業全体で使用するデータを統合・整理したデータウェアハウスから,特定の分析目的のためにデータを加工して構築したものはどれか。

ストラテジ関連分野

ア データカタログ

なぜ違う: データカタログは,組織内のデータの所在,意味,属性などを検索・把握するためのメタデータ集である。

イ データマート
ウ データリネージ

なぜ違う: データリネージは,データの発生元から変換・利用先までの流れや履歴を追跡する情報である。

エ データレイク

なぜ違う: データレイクは,構造化・非構造化データを加工前の形式も含めて大量に蓄積する基盤である。

正解: イ

要点: データウェアハウスから特定部門・用途向けに切り出して構築するのはデータマートである。

データマートは,全社データを蓄積するデータウェアハウスから,営業分析など特定の目的や部門に必要なデータを抽出・加工して構築する小規模なデータ集合である。

関連キーワード: データマート・データウェアハウス・データ分析

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出典:令和7年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 公開問題 問11